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MEMBER 01

「光東」をもっと知ってほしい。 
お客様と、親密な関係を
築くために足を運ぶ。

OGAWA YUKI

小川 裕己

リース部

2015年入社

小川裕己

「好き」を仕事にする。
建設機械のスケールの大きさ。 

私は昔から人と話をすることが好きで、大学時代のサークル活動では企画担当も務めていました。大学は愛媛の松山大学でしたが、出身である山口県が好きでこちらの企業に就職することにしました。子供の頃から大きな機械が好きで、道路を建設機械が走っていると思わず目をやってしまいます。その機械を使って「何ができるのか」「どうやって作るのか」などを考えてしまいますね。世の中にある他の多くの仕事では、機械に触ることはあまりないですが、光東の営業はお客様と話して必要な機械は何かを提案することが仕事です。直接作業することはありませんが、重機に乗ったりすることもあります。建設機械の魅力は、そのスケールの大きさではないでしょうか。

小川裕己小川裕己

レンタルと整備が「一体」と
なっている光東だからできること。

工事現場で他のレンタル会社の名前が入った機械を目にすると悔しいですし、逆に光東の機械に入れ替えてもらえた時は大きなやりがいを感じます。光東の強みは、機械の多さに加えて、レンタルと整備が一体となっていることです。建設機械は新しい製品であっても故障することなどがありますから、そのようなトラブルが発生した時に、素早い対応が取れるかどうかは大きな差になります。機械を借りてもらうだけでなく、整備や販売の話も含めた幅の広さが光東の営業には求められます。現場が遠ければ他の営業所と連携を取りながらお客様の対応も行いますので、山口県内を中心に16(取材当時)のリース部営業所を持っていることも光東の強みだと思っています。 

小川裕己

光東の名前をもっと多くの人に知ってもらいたい。

光東の魅力をお客様に伝えるのが営業の仕事です。レンタルは金額だけで決まることはあまりなく、使用条件に合ったものを提案できるかが重要です。そのために親密な関係を築けるよう心がけています。現場にいるお客様の休み時間に合わせて進捗状況を聞きに行ったり、工事の進む方向性を確認したりするだけでなく、お客様と一緒にゴルフに行って関係構築することもあります。将来は光東の名前をもっと多くの人に知ってもらい、シェアを上げていきたいですね。世の中全体の工事の数は増えていて、その中で6~7割くらいの建設機械はレンタルです。建設機械は建物などを作るために必要なものですから、私たちはそれらを作るためのお手伝いをしているという誇りを大切にしています。